- ●建築家との家づくりモノづくりとは
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どんな家を建てたいですか?と聞かれて的確に答えられるクライアントの方はなかなかいません。夢や希望は断片的にどんどん膨らむけれど、具体的な費用や建築法規の条件、普段から将来の生活まで現実的な希望や条件などの課題が山積みです。
建築家の役割はそんな夢も課題も対話を重ねながら一つ一つ読み解いて整理すること。
そのバラバラな要素を尊重しポテンシャルを最大限に引出してそこの環境、街並、そしてクライアントの方にとってあるべき新しい価値を発想する存在だと考えています。
読み解いた一つ一つを解決し新たに編み上げていく過程では"発想"と"計画"が不可欠です。
どんな条件やクライアントの方でも既成の慣習、概念に捕われずに何が大切かゼロからしなやかな視点で発想すること。そしてそれを計画して実現する能力も建築家にとって大切だと考えています。
図面を書くことが建築家の役割だと思われている方がいますが、それは業務の一部にしか過ぎません。
使う人の為の「発想」製作する人の為の「計画」を含めて全体をサポートすることが建築家の役割だと考えています。
そしてこれは家づくりに限らず、全てのモノづくりに言えることだと思います。
モノづくりは細かな判断の積み重ね、すなわち一瞬一瞬の判断の集積です。
クライアントの方にとっては価値観や目標を共有しその実現の舵取りを託す信頼出来る建築家と出会うことが何よりも大切です。
特に家づくりは動物本来の営巣本能に従って自分で好きなようにつくることが理想だと思いますが、複雑化、細分化した現代社会の中ではなかなかそうはいきません。
そしてその一番身近なモノづくりである家づくりを託す建築家は信頼感と人間同士相性が合う人が良いと思います。
岩佐設計工房はクライアントの方と製作者の三者でお互いを尊重し協力しながら計画の実現を目指すことが出来るそんな出会いと関係を大切にしています。
- ●どんな住宅をつくるのですか?
条件によって様々な提案、アドバイスを致しますが生活の原点である家そのものを楽しめる上質で着心地感のいい空間づくりを目指しています。
それは家族構成、ライフスタイルの変化に従って生活を自由に展開させることが出来る資産価値(不動産的基準価値ではなくて)の高い、包容力があるおおらかな空間や、一日の光のうつろい、風や緑の表情、季節感といった自然を身近に感じることができる建築的な仕掛けを織り込んだ表情豊かで変化のある空間です。
設計の過程でそこの環境、街並、そしてクライアントの方にとってあるべき新たな価値を生み出せる様に心掛けています。
WORKSのページで過去の主な作品、事例をご紹介していますので参考にご覧下さい。
- ●建築の設計依頼をする場合どういう流れになりますか?
おおまかな流れを書きますので参考にしてください。クライアントの方、建築家、施工業者それぞれの立場でお互い協力、尊重しあって完成を目指します。
☆ 各作業工程の期間は条件によって変わりますのであくまでも目安として下さい。
- ●設計監理料の目安は?
旧建設省告示第1206号及び住指発第148号の建設省住宅局長通達による建築士事務所の業務報酬算定指針を基準に計画の規模、構造、用途によって算出します。
目安として、設計監理の料率(設計監理料/総工事費用)は住宅の場合総工事費用の10-16%になります。
総工事費用額が小さいほど料率は高くなります。
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